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脂肪燃焼っていつから始まるの?

2018/07/11

これから夏本番を迎えるにあたって

「脂肪燃焼!!」「これで代謝UP!!」というワードや言葉をいろんな所で見たり聞いたりするような季節になってきました。

ところで、脂肪っていつ頃、どうやって燃焼し始めるかって皆さん知っていますか?

 

脂肪というのは最初身体に皮下脂肪や中性脂肪、内臓脂肪という形で蓄えられています。

脂肪をエネルギーとして使う必要な時がくると、分解されミトコンドリアという場所に運ばれます。

ミトコンドリアに運ばれるとクエン酸回路(TCAサイクル)という回路に運ばれ燃焼が始まります。

 

ちなみにこのクエン酸回路をウィキペディアで検索してみると…

解糖や脂肪酸のβ酸化によって生成するアセチルCOAがこの回路に組み込まれ、酸化されることによって、電子伝達系で用いられるNADHなどが生じ、

効率の良いエネルギー生産を可能にしている。

 

……よく分かりませんよね(笑)

簡単に説明をします。

運動を開始した時というのは、無酸素運動から始まり最初は身体の中にあるエネルギーの素を分解したり、糖質を分解したりしてエネルギーを作っているので、脂肪は使われていません。

運動をしていく時間が長くなることで、徐々にクエン酸回路が働いて脂肪が燃焼してくれます。

 

このクエン酸回路が、いつ頃から働き始めるのかというと、運動をして約40秒後あたりから働き始めます。

ということは、休憩をしながらでも大丈夫なので、1分以上続けられる運動であれば脂肪は燃焼することになります。

もちろん運動する時間が長くなれば、脂肪が燃焼される量も増えていくので長く続けられる方が良いです。

 

ですが、今まで何も運動をしてこなかった人が

「じゃあ今から30分運動をしましょう!」

といっても、ただ過酷なだけなような気がします。

というか続きません。

 

1分間の運動って徒歩で計算すると約70mです。(時速4kmで計算)

ダイエットというのは動き始められるきっかけが必要だと思っています。

痩せたいけど、まだ何も始めてもいないよ~という方は、まずは70m歩くことから始めてみてはどうでしょうか?

70m歩くだけで、脂肪がちょっと燃焼しやすい状態になっています。

燃焼を体感することは難しいですが、今脂肪が燃焼しているんだ~って考えると、ちょっと気持ちがわくわくしてくるかもしれません(笑)

そこから徐々にできることを増やせばいいので、まずは70mの徒歩からきっかけを作ってみてください!

 

 

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